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14/ イタリア人には三度たずねよう!〜イタリア旅行記vol.3
こんにちは、メンバーMakiです。
先日、友人のお誘いで陶芸の個展に行って参りました。京都のお寺での開催だったのですが、すばらしい日本建築と陶器が溶け合う空間に、険がとれ心が落着くのを感じました。
じつは、作家はアメリカ人。
その彼が日本の陶芸家であるのもサプライズ!そして、お友達もハガキが届いた事がサプライズなほどの知人とか…そして、私も偶然にお誘いを受け、こうして“一期一会”がつながりこんなに素敵な時間が過ごせるなんて、何て素敵なサプライズ!

イタリアでも、一番の思い出は数々の素敵な“一期一会”。一人一人書きたいほど素敵な人達のおかげで(う〜ん、ここでご紹介できないのが残念!)本当にハッピーな私の旅となりました。リストランテでは、80歳のノンナ(おばあちゃん)が、パスタを作るのにビックリし、恥ずかしがりのマンマがパスタに白トリュフをトッピング。グラッパを買った雑貨屋のおばさまは突然の異国人の買物にご機嫌で、信じられないほどおまけしてくれました♪

トリノでのガイドさんは街を駆け巡り探し物をしてくれたり、私達が危険にさらされない様にいつも先回りしての気遣い。あんなに一生懸命で心有るガイドさんは初めてです。ずっと付き添ってくれた日本人ガイドさんもとても素敵な人でした。本当にパワフルで、あのおしゃべりなイタリア人達から、「君は本当におしゃべりだね!」と呆れられるそうです!(すごい!!)

そう、イタリア人は本当におしゃべりです。どこでも携帯電話で大声で話する姿もしばしば。道でも尋ねようものなら、説明が長い!どうやら、「あっちの道でも行けるが、こっちの道のほうが、近道だよ。ここの道は車が多いからお気をつけよ!さあさあ、いまなら、前の道は車が通っていないからそこの横断歩道を渡っておいき!」なんて、道筋に関係ない事を言っているようです。いまでもその太ったおばちゃんがベンチに座りながらも大振りジェスチャーで説明する姿が甦ります。ふふふっ。



おおっと!しかし、親切だね〜と鵜呑みにしてはいけません。イタリア人は知らない場所でも教えてくれる(?)らしいです!いいかげん?それとも、本当にそうだと思っているのでしょうか?聞いた通りに進むと迷ってしまう事多々あり!だそうです。
まあ、深く考えるのはやめにしましょう。なんたってここはイタリアなのですから。どんなに迷ったって最後に目的地に着けばそれでOK!な国なのですから。
なので、イタリアに行けば、道は三度尋ねましょう。答えが二度同じならそちらに行けばよいのです。面倒なんて思わずに!その数だけ“素敵な一期一会”があるかもしれません。


言葉なんて話せなくっていいじゃないですか。
まずは、微笑んでみてください!微笑み返してくれたならそれで、もう素敵な出会い。きっと、忘れられない“一期一会”になるでしょう!

そうそう、コラム第一回目に書かせて頂いたトマト。楽しみにしていたのですが、案外、生で食するチャンスがありませんでした。もっと、南の方なら多くあるのでしょうか?

ではでは、次回は南への旅になるのでしょうか??

2004年6月18日 (Maki)