⇒エリアで探す

 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す

 ●レストラン
 ●カフェ
 ●
バー
 ●ショップ


⇒エリアで探す

 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す

 ●ファッション・雑貨
 ●美容院、エステティック・ネイルサロン


⇒エリアで探す
 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す
 ●クルマ
 ●イベント情報



13/ オレンジ色の風景〜イタリア旅行記vol.2

こんにちは、メンバーMakiです。

わたくし、久し振りにジョギングを始めました。一年振りに走ってみると、マイコースがあまりにも変化していたのにびっくり。芦屋浜の変貌に驚きながらも、少し前には枯れ枝だった木が元気に青々と繁るのを見て、環境変われど自然はしっかりと自分の役目を果たしているんだなと力強く感じました。そして自分の足も一歩ずつ前に進まなくっちゃ!と思うのです(と言っても歩いてばかりですが)。


走りながら、ふと道の脇の斜面を見下ろすと、そこに生えた草の一本一本が葉先までピンと伸びてみんなが揃って太陽に向かって伸びています。なんだか滑稽な雑草のその姿でさえ、立派に見えてきました。う〜ん、生命ってすごいですね。最近は、太陽にあたるのがよくないと言われていますが、(お肌にもね)でも、元気になるのは太陽の光を浴びる!に限ります。

そんな見下ろすこととは、ちと違いますが“ナンタラは高いところが好き”と申します。Makiは、高いところから景色を見下ろすのが大好きです。イタリアは、どの街にも大聖堂があり、これがその街で一番立派な建物。なので、そこに登れば街が一望できます。ミラノ大聖堂は、屋根の上に降りる事も出来るので、まるで空を飛んでいるかのような気持ちになり危ない事になりそうですが、今のところその衝動には打ち勝っており、私は健在です(笑)。

ピサの斜塔なんぞにも登ったりいたしましたが、ワクワクで、何度も何度もグルグルまわり360度のパノラマを楽しみました。気持ちよかったですよ〜。思い出しただけでも胸踊ります♪そうそう、あまりに景色に夢中になりピサの斜塔が、斜めになっているって事をすっかり忘れていました。というくらい、延々と続く綺麗な空とオレンジ色の屋根に、ウットリ。。。


で、私…フィレンツェで元気になれる「小さな楽しみ」を見つけました!
もちろん、フィレンツェでも大聖堂に登れば、オレンジの屋根に埋め尽くされた街並は壮観であります。とはいえ毎日は登れない。そこでホテルで発見!
朝日が昇る時、窓を開け窓枠に頭をもたせかけ、オレンジ色の屋根の大草原が連なり続くのをぼっ〜と、眺めます。



すると、レンガ一つ一つの微妙な色や、光に照らされて鈍く光る様が違ったりして見飽きることがありません。光の波が屋根に重なり合う様が、それぞれのレンガに益々重厚さを感じさせます。イタリアのレンガはその土地の土を使い作られるので、郷土それぞれの違った性質や色を出します。歴史の重みですよね。

だから、その街だけの暖かみを感じ、元気を与えられる気がするのです。
“さあ、今日も頑張ろう!”と。

さあ、さあ、皆さんもぜひ登って来てください! ただし、その高さ分だけの階段がある事をお忘れなく!
 

2004年5月28日 (Maki)