| 09/ チョコレートに夢中 |
こんにちは。さなです。急に真冬の寒さになりました。雪が積もったら手乗りサイズでいいから雪だるまを作りたいな〜。関西って思ったより雪が降らないんですね。私は福岡出身ですが、福岡は日本海に面しているから、みなさんが想像するより寒く、雪もガンガン降ります。雪でカキ氷とか、子供の頃はやってたなぁ。
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もうすぐバレンタインですよね。目に付く機会が増えたからかもしれませんが、最近チョコレートがやたらとおいしく感じます。コンビニやスーパーで売ってるチョコレートでも、チョコレート専門店で売ってるチョコレートでも、とにかく食べたくて、ついつい手が伸びてしまい、職場の机の引き出し=おやつ箱には、いろんなチョコレートが、かわいく並んでいます。
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そんな姿を知る人には信じてもらえないんですが、私は昔、甘いモノ全般が苦手でした。「1日3食おやつ付き」の食生活よりも、「1日4食」お米メインの食生活が大好きで、すくすくと横に大きく育ってきましたが、この1年くらいで味覚が変わっていき、今はおやつがないと生きていけないかも?と不安になるほど「おやつの人」になっています。そして今、チョコレートがマイブームです。
仕事帰りの百貨店には、高級なチョコレート、トリュフ、ザッハトルテが私を誘惑するし、近所のコンビニには、この時期限定のチョコレートのパッケージが目を引きます。パンやさんに行けば、チョコレートがコーティングしてあるパンがつやつや、しかも生クリーム入りだったりして・・・。はぁ〜、なんでこんなにチョコレートを欲するのか、誰か教えてほしいです。
ここまで毎日お世話になってるチョコレートについて、真剣に調べてみました。
チョコレートは江戸時代に外国に唯一門戸を開いていた長崎から輸入され、全国へ広まっていきました。当時は「ちょくらあと」と呼ばれ、明治時代に入ると岩倉具見や大久保利通、津田梅子等がフランスでチョコレート工場を見学し、味見をしたそうです。その後ロシア革命を逃れるために神戸に移り住んだモロゾフ一家がコスモポリタンを創業。神戸北野には、ゴンチャロフ・ユーハイム・フロインドリーフと並んで舶来の味を伝えてきたそうです。モロゾフが英字新聞に外国人向けのバレンタイン広告を出したのが、昭和11年。30年代に入ると「バレンタインにはチョコレートを」が主流になり、ハート型のチョコレートが販売されるようになりました。ショコラティエという言葉が出てきたのは80年代からですが、最近ではごく普通に使われますよね。
そして、チョコレートと体への影響についてですが、チョコレート(カカオ)は動脈硬化を防ぎ、病原菌を抑えたり、ガン予防に期待されていたりするそうです。また、脳の働きに糖分は不可欠。集中力や判断力の低下を抑え、甘みを感じた時に脳から発するドーパミンによって疲れも和らげます。食物繊維やカルシウム、マグネシウムも豊富。
うーん、チョコレートってすごいのね。これからも食べ続けても良いのね〜!
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この時期になると、お菓子やさんも限定商品を出し始め、これからが勝負時です。今の私なら大切な人へあげるチョコレートより、自分へのチョコレート選びに時間をかけてしまいそうです。
私のイチオシは夙川のエルベランで約20年も前から作られている生チョコ。白黒2つが向かい合わせにひっついて、箱に並んでいる姿がとてもかわいらしく、口に入れると溶けてしまい、濃厚な甘味が残ります。でも、本当はなによりも、幼い頃に通った懐かしいケーキやさんの風情、お店の方のやさしい笑顔が大好きで、あの笑顔を見ると、おいしいチョコレート以上に心が癒されるんですよね。
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