| 07/ 歩道橋から見える風景 |
こんにちは。初めまして。パラシオメンバーのnorikoです。
いよいよ寒さも本格的になり、冬らしい冷たい空気を感じる日が多くなりました。木枯らしが吹くと、ついつい歩くスピードも速まってしまいますよね。今日はそんな季節にも、ふと足を止めてしまう私の好きな場所についてお話したいと思います
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それは芦屋市内のとある歩道橋の上。
すっきり晴れた冬の日の朝、歩道橋の真ん中に立って東を向くと大きな道路が真っ直ぐ伸びて、その先に空があります。
交通量の少ない時間には、「うーーんっ!」って大きく胸を張って深呼吸したくなるほどです。「さっ!今日も頑張ろうっ!」って、また歩き出す元気をもらえる、そんな場所です。
夜には目線と同じ高さに月が見えます。
季節によって月の見える位置は違いますが、その場所からはよく月が見えます。
普段は見上げている月も、歩道橋の上からみると正面に見えたりするのです。
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この冬初めてのオリオン座もこの歩道橋の上から眺めました。
こんな風にこの歩道橋は、最近よく行く場所のひとつになっています。
子供の頃、自分の部屋のベッドに寝転がるとちょうど窓から空が見えて、
晴れた夜には、月明かりで銀色になった雲がスーっと流れる景色をよく見ていました。
オリオン座の位置を毎日記録する冬休みの宿題は、この窓から夜空を見上げて観察したものです。
あの頃は、生まれて初めてもらった「自分の部屋」とい場所が誇らしかったな。
皆さんはどうでしたか?子供の頃に自分だけの"基地"を作ったりしませんでしたか?
ちょっと隠れ家みたいな場所、例えばよく行く空き地の土管の中とか、家の押し入れの中とか。
私は作っていました!家の近くに大きな木があって、その幹が途中から二つに割れて横に伸び、子供が2〜3人入れるスペースになっていて。幼馴染の友達とよくその場所に行っては、お菓子を食べたり本を読んだり、ただそれだけで随分と楽しかったんですよね。
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そして今、パラシオエリアに住んで見つけた大好きな場所のひとつがあの歩道橋の上。
山があって、海があって、川もあって。こんな恵まれた場所に住むなんてとても幸運なことですね。この街の風景を見ていると、「ね、ここっていいよね〜。」と、誰かに自慢したくなってしまいます。
今日は芦屋浜まで散歩してみようとか、春には夙川の桜並木を見に行こうとか、行きたい場所が自然に浮かんでくるということは、この場所が好きな何よりの証拠なんでしょうね。
時には遠くに見える六甲の山を見て、「随分と遠くに来ちゃったな〜」と、生まれた町のことを思い出したり、温かく灯る家々の明かりに、「みんな色々な明かりの中で生活してるんだな〜」と、しみじみ思ってみたり。
毎日見ている景色も、目線が変わると違って感じられることがあるものですよね。
皆さんにも、ふと足を止めて見たくなるお気に入りの場所がありますか?
「星を見に行こう・・・」なんて照れくさくてなかなか言えないけれど、「空がキレイに見えるらしいよ・・・」と、誰かを誘ってみてはいかがですか?
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