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人と近づく時、話する時、気になるのは口臭です。自分では気付きにくいので、一旦気になりだすと、気になるあまりに話に熱中できなくなる事もあるのではないでしょうか。自分にとってはもちろんの事、相手の方に対しても不快感を与えない事が大切なマナーと考え、日頃のケアを心がけましょう!


『口臭』

最近、オーラルケア(口内ケア)に関心を持っている人(特に20代から30代)が増えているそうです。自分では気づかないうちに、他人に不快感を与える場合もあります。口の中は想像以上に雑菌がいっぱいです。殺菌作用や消臭作用のあるアロマやハーブで口臭を予防しましょう。

【口臭の原因】
口臭は、歯に残った食べカスや虫歯、歯槽膿漏や歯周病、口内炎など口の中の細菌が原因でおきます。また、意外に気づかないのは、舌苔による舌の汚れによる口臭です。それ以外で起こる口臭には様々な病気が起因している場合がありますので、病院で治療することで解消されます。

●マウスウォッシュ

殺菌効果の高い精油で、口の中の細菌の繁殖を防ぎます。

【作り方】
コップ1杯(150ml)の水にティートリー(またはペパーミント)の精油1滴入れ、マウスウォッシュを作ります。

【使用方法】

 マウスウォッシュで口をゆすぎます。
 ※絶対にマウスウォッシュを飲み込まないで下さい。


●ハーブティで

◆ペパーミントとクローブには、殺菌作用で口臭の原因である殺菌の繁殖を防ぐ働きがあります。

【レシピ】
 
ペパーミント 3g
 クローブ 2g

【作り方】

ドライハーブに熱湯200mlを注ぎ5分間蒸らし、茶漉しでこしてから飲みます。


◆マリーゴールドには、フラボノイドの働きで口臭を防ぐ働きがあります。

【レシピ】
 マリーゴールド 3g
 ペパーミント 2g

【作り方】
ドライハーブに熱湯200mlを注ぎ3分間蒸らし、茶漉しでこしてから飲みます。


経歴:
日本アロマテラピー協会認定アロマセラピスト
日本アロマテラピー協会認定アロマテラピーインストラクター
日本アロマテラピー協会会員
アロマセラピーサロン・aroma branche経営
アロマセラピースクール・aroma branche運営
好きな香り:ベルガモット

上記のハーブティを濃いめに煮出し、冷ましてから、うがいやマウスォッシュとして使用することもお勧めです。
また、生のペパーミントやスペアミントの葉を噛む事も口臭予防になります。




注)アロマセラピーは医療行為ではありません。身体に不調のある場合は速やかに医師の診断を受けましょう。


アロマセラピーを楽しむ為に守って下さい。
*エッセンシャルオイル(精油)は、直接肌につけたり飲用したりしないこと。
*高温多湿を嫌う為、冷暗所に保管をし、使用期限を守りましょう。
*子供やペットの手の届かないところに保管しましょう。
*妊婦や子供、お年寄りに使用する場合は、必ずアロマセラピストに尋ねてから使いましょう。
*アロマセラピーの場合、エッセンシャルオイルは100%天然であることが原則です。購入の際は、きちんとしたアロマセラピー専門店での購入をお薦めします。
*エッセンシャルオイルの中でも、ベルガモット、オレンジやレモンなどには紫外線に反応してアレルギー症状を起こす光感作作用があるので、日光に当たる部分に使用をしないこと。
*重い病気を患っている場合や、入院中・治療中の場合は必ず医師の許可を得てから使用して下さい。