暑い夏の間、ついついと手が伸びてしまう冷房のスイッチ。そして、好む好まざるに関わらず様々な場所での冷気にさらされることも多いかと思います。しかし体は激しい気温差に対応できず、体調の崩れ、自律神経の乱れを起こすばかりではなく、季節が変わった冬の間での体調不良の原因となるかもしれません。一年を通して、健康な毎日を過ごす為のケアを日々の生活の中に取り入れましょう。
『冷房で冷えた身体をケア』 外気温は上がっているのに、手足が冷たいお客様が多いこの季節。6月ぐらいから電車、デパート、レストラン等、何処の場所に行っても冷房が入っていて、身体が否応なしに冷えてしまいます。暑さがより一層厳しくなる季節、まだまだ冷房が活躍します。手浴・足浴で身体を温めて、次の季節の準備をしましょう。 「冷えにオススメの精油」 レモングラス・ローズマリー・マジョラム 【手浴の方法】 40℃から43℃ぐらいの熱いお湯を洗面台にはり、お好みの精油を1〜2滴垂らして混ぜ、5分程手を浸けます。朝一番がオススメです。 【足浴の方法】 40℃から43℃ぐらいの熱いお湯をバケツに足首より少し上が浸るぐらいまではり、お好みの精油を1〜2滴垂らして混ぜ、10分程足を浸けます。 寝る前がオススメです。 ※高血圧の人は、血圧を上げる精油を避けて下さい。 ●ポイント● 心臓から出る血液は体を巡って約1分すると心臓に戻ります。手浴や足浴をすることによって、心臓から手や足に送られる血液はお湯で温められて心臓に戻ります。すると徐々に血液全体が温まりまり、身体全体が温かくなります。 また、脳や眼そして肩の血流も良くなります。 ですから、頭が冴えてきて、目もぱっちり開いて、肩も軽くなります。