Palashio倶楽部メンバーが集まって、独断と偏見で色んなお店に星付けをしてしまおう!というのが『Palashio Michelin』。「美味しいもん好き」を自称するメンバーによる評価。 あなたはどう思いますか?!
総評&それぞれの特徴 今回は、ご覧のとおり「菊屋」に軍配があがりました! 特別においしいからというよりも、子供の頃から食べている味の桜餅…が菊屋の味に一番近いという意見が多くあがりました。 そして、見た目でみんなの注目を浴びたのがこの2店。 「菓一条」、“白”といってもいい色で、その上にピンクに染まった“ゆりね”をのせています。モチモチ感はダントツ! かわいらしさは、ピカイチです! 「味楽」は、桜の花を挟ませてとても上品。 見た目からも、繊細な和菓子の美味しさを味わえました。 さくらの葉もそれぞれでした。葉の色を青々と華やかなまま残すのであれば、浅漬け。そのために、葉の青臭さが残るのが気になる、とメンバー達から声が。一番しっかり漬け込んで塩も効いているのが「菊屋」でした。 桜餅の葉は食べるのか? −問いかけに、全員が食べる派。 葉は、本当に桜の葉なのか? −これは、そうです。 食用の桜葉として栽培されているものが殆どのようです。大島桜という種類の葉だそうです。あの独特の桜餅の匂いは何の匂い?という疑問をもたれた方はいませんか?あれは、桜の葉を塩漬けすることにより発生する香りだそうです。 今回は、この独特の甘い香りがしていたのが、「菊屋」になるのかもしれません。 番外としては、甲東園「はし本」の関東風桜餅。 本来の関東風は小麦粉を溶いた薄い生地で餡を挟み、それを葉で包みます。が、「はし本」は小麦粉に白玉粉を混ぜているそう。見た目といい、白玉粉の感触も、これが桜餅なのか?!と関西人のメンバー達は、皆オドロキでした! 実は購入時、こしあんが残り一つ。やむなく、こしあんとをつぶあんで購入したのですが、つぶあんの和菓子としてはとても美味しい…という意見もありました。 しかし一方では、”これって何?きんつば?”という意見も。 ちなみに関西風とは道明寺粉を使用しているもの。道明寺粉とは、一度蒸したもち米を乾燥させ細かく砕いたものだそうです。 これは関西の人にはおなじみですよね。 桜餅といっても、たくさんのバリエーションで、どのお店もそれぞれ個性的な桜餅でした。 みなさんの好みは何風ですか? この結果をぜひ参考にしてみてくださいね。
「桜餅の味」は、どこも同じ。と思っていたのが、違っていたということを発見。私の桜餅のポイントは、葉の塩加減と餅の甘さのバランスです。今回のお店はうす漬けがおおく、唯一塩の効いていた菊屋に軍配が上がりました。しかし、どう考えても高すぎます、普段自分で食べるのなら、お値段が安いもので十分だと思いました(^-^;。