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苦楽園エリア                     これまでのイベント記事を見る→

  

'06年07月15日に5年目に突入した「I VENTICELLI」。その周年記念とかけておこなわれ、恒例になりつつある夏のイベントが今年も開催されました。今年は、Palashioからも初めて参加者を募り、あっという間に満員御礼となりました!
今年は、夏も最後の8月30日。雨降りそうな気配もありましたが、イベント開始の時間には晴れ間がのぞき出したこの一日!みなさん多いに楽しまれたようです!!

 
□新鮮な野菜が主役です

 
驚くほどのたくさんのメニューに、こんなにでるの!?との声も。

開催日は、まだまだ残暑厳しい8月の終わり。本来ならお店は定休日ですが、本日はイベント開催の日。みなさんの夏の疲れも「にがっ、からっ、ねばっ〜」の野菜の栄養で元気になっていただきましょう!

こちらのシェフの最近のお気に入りの野菜は北神戸産。直接買い付けに行くには遠く感じますが、阪神間からだと山を一つ超え、クルマで30分ほど走らせたところになります。意外にもいけないという距離ではないのです。

                   採りたて、もぎたての野菜たちはやはり、新鮮です!

     □Festina(小さなお祭り)のはじまりです
 

始まりはシェフのご挨拶から。といっても堅苦しい事は抜きにして、早速スプマンテにて乾杯!!そして、お料理を待つ間、ワイン提供のモンテ物産の湊さんにより、本日のワインの説明が始まりました。

その間に、スタッフ達は前菜を次々にお皿に盛り付けていきます。


 

 
ワインの解説をするモンテ物産湊さん、
お日様も顔をのぞかせ気分もバッチリ

□Gli Anti Pasti□

始まりの前菜、なんとタップリのボリューム!全てで十一種類!!それが一皿に盛られてでてきたのには、見た目にもうれしく、ゴージャスです。もちろん、一品一品の味付けもおこたりなくしっかりと。
白インゲンなど、食卓ではあまり見かけない食材や、イカのコノワタのバーニャガウダ。イカのコノワタは「お酒によくあう」と大好評でした。もしかして、ご家庭では捨ててしまっていませんか?アンチョビの代役にしても美味しいかも知れませんね!ぜひ、お試しください〜

カップの中身は、緑豆とパプリカのパンナコッタ。パンナコッタって、お菓子だけと思ってませんでしたか!?緑豆とパプリカ入り。こちらも、大好評でしたよ。


 

    
ゆっくりじっくり、味わって食べられる方、食べたものとお友達と論評される方、色々です。
            

□様々なお客様たちが□

少しずつたくさんの種類が食べられるのが、とても楽しい様子のみなさまです。初めてお会いになるお隣の方たちとも、話題の花咲いているようです♪

この日ご来店くださったみなさまは、多くがPalashioの読者様。
ありがとうございます〜なので、「I VENTICELLI」には、来た事がなかったというお客様が半数いらっしゃいました。それも、新しい出会いという事!

そして、一番遠く方の方は、四国は愛媛県から!!イベントが終わるとそのまま夜行バスにて帰られるのだそう!ご無事に帰れましたのでしょうか!?
はじめての方々も、初めて見る食材や、こんな味付けがあったのか!という驚きの声が聞こえてきます。そして、毎度(笑)の方々も、うんぬんと厳しい!批評などもあちらこちらで飛び交い…楽しそう!そして大盛りあがりの店内です(笑)ああつっ、もちろんその中の輪にはこのイベントの日だけは厨房出て、調理ををスタッフに任せている浅井シェフのお姿も!!
          
本日鍋を振るのは、東君と佐倉君。息もピッタリ!調理の合間にはニコニコ笑顔もみられました♪余裕ですか!?
                                新人狩野君は厨房でもホールでも
、先輩の指示通りにしっかりとね!!

 


               


バタバタとするサーブの合間にも、本日の素材となった食材を持ち、説明にまわるサービス担当の大嶋君。
□厨房では□

その一方では、スタッフ達の真剣な眼差しが厨房から感じられます。パスタはアルデンテが勝負です。お客様たちのペースを見計らいながら、調節しながらパスタを仕上げていきます。

もちろん、それを運ぶサーバーたちも、ゆったり構えながらも…実は、とっても急いで一秒でもお客様の前にパスタを運ぼうとしています。

その、厨房の慌しさは、みていても“心地よい忙しさ”に感じられました。
お店のスタッフが気持ちよさそうにそして忙しく働くお店って食べている者達にも、達成感、満足感を与えてくれる気がします。
□Le paste□


そうして、続いてパスタの登場となりました。しかも、六種類ものパスタが一皿ごとに出てきます。そりゃ、厨房は大変ですね!既に、前菜でお腹がいっぱい!と叫んでおられる方もいらっしゃるほどだったのに、六種のパスタは「大変だ−−」とたくさんの方がおなかをポンポンさせいらっしゃいました!中には、「足りない!すくない!」と仰るツワモノもいらっしゃいましたが…
とっても、ボリュームタップリの内容でした。

             
焼き茄子、万願寺唐辛子の       詰めたいカポナータで和えた           鶏肉のゴマ風味の
            シュペッツッレ                   フェデリーニ            パッパルデッレ 

             
二つの食感のゴーヤの           ニラレバのラグ−              シンプルなモロヘイヤの
         
カルボナーラ               ビーゴリ            クリ−ミーな緑のタリアテッレ 



 
□宴は延々と□

食事中も、メニューが出おわった後もみなさまとシェフ達の話しはつきません。お料理の話、イタリアの話…それともまったく別の話で盛り上がっているのでしょうか?

みなさまも大満足のご様子!昨年から続けてきてくださった方たちは、「昨年より断然美味しい!!」と、うれしいお言葉も♪

□別れもあり…□

そして、とうとう今年のイベントの終幕がやってまいりました。
そして、最後に少し悲しいお別れが…イベントでも活躍してきてくれたスタッフの一員の東君。
なんと、本日は「 I VENTICELLI」のスタッフとしての最後の日なのでした。
また新たに、次のステップに進むのだそうです。
それは、イタリアへ!

厨房から出来てた東君、最後に少しみなさまにご挨拶。
浅井シェフからも、思い出の曲をプレゼントされるというサプライズも。
思い出の曲とは…80年代のブルースの名曲、上田正樹の「悲しい色やね」。
浅井シェフがイタリア修行時代に、日本を懐かしんでノスタルジックに浸っていた曲を
イタリア武者修行の道しるべと共に東君に託したのでした。


とにかく、昨年と今回のイベントだけでも、大きく成長したことが明らかな彼に
さらなる活躍が楽しみになりました。

そしてお店に残り頑張るスタッフみなさん、来年も一層腕を磨いていることを
期待して、楽しみに待ってます♪

   


 
□Palashio からも…□

初めて取材という形ではなくイベントというものに係わり合いになることになりました。
「 I VENTICHLLI」の浅井シェフやスタッフのみんなに助けてもらいながら一緒に企画という立場に立たせていただきました!

そして、Palashio読者の方々に初めてお会いし、画面からは感じられない生の声を伺い、勉強になり、そして、応援のお言葉も頂き感激でございました。

そしてまた、こうしてみなさまにお会いできる機会がまた来るように願っております!

本当に、みなさまありがとうございました。

           (2006,09 maki)

    
       
 ※そして…その後に♪ (おまけ)
 
I VENTICELLI

  西宮市樋之池町24−16 
  アドール苦楽園1F

  0798-74-0244

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