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今回は、「La Terre」が仲介となり、その真向かいに位置するレストラン「L'avenir CHINA」にて中華料理とオーストリアワインの融合なるお食事会が催されました。“オーストリアワイン”。日本ではまだまだなじみが薄いかもしれません。しかし、オーストリアの人々は自国ワインが一番!と、ほとんどのワインが国内消費されているそう!そんな、他の人には飲ませたくないオーストリアワイン?!生産者ユルチッチ氏も来日しての、チャイニーズとの融合はいかに!?

 
オーストリアワイン□

“オーストリアワイン”。日本ではまだまだなじみが薄いかもしれません。アイスワインが有名かな、という程度かもしれませんね。しかし、オーストリアの人々は自国にて、ほとんどのワインが国内消費されているからなのだそうです!とても、自国のワインを愛しています。そんな、他の人には飲ませたくない!?ほどのオーストリアワイン!その中でも、有名な醸造所であるソンホフ。ソンホフの味を守るのが今回来日したユルチッチ家の三兄弟なのです。兄弟それぞれの活躍により、世界的にも目を馳せるワインへと成長したこのワインたち。

今回は、「La Terre」が仲介となり、その真向かいに位置する「L'avenir CHINA」にて中華料理とオーストリアワインの融合なるお食事会が催されました。

ワインの為に特別に創作されたお料理とそのワイン。いったいどんなマリアージュとなるのでしょう?!


 
 

 
カール・ユルチッチ氏(左端)、そして、“オーストリアワイン輸入販売”エイ・ダヴリュ−・エイのノベルト・テッシュ氏(中央)。日本人の様に日本語を操っておられま
した!そして、今村シェフ。(右端)

□来日、ユルチッチ氏□

ソンホフ社とは、ユルチッチ三兄弟が60ヘクタールという広大な土地を守り、それぞれに栽培・醸造・販売と役割を担当して、大きく成長したそうです。

有機無農薬農法を採用したり、
葡萄をよりよく生長させるために、良質の房をより分け、量より質を重視してきました。
    
日夜寒暖の差が激しい土地の気質を生かして、味を凝縮させ更なる質を向上。ステンレスタンクを導入早くも導入したのも、この地では最初の試みだったそうです。

常に上質のワインを求めつづけ、新しきにも臆せずに発展し、いまや多くの賞を獲得し世界中に名を知らしめるようになりました。

□ワインとチャイニーズのマリアージュ□

そして、今回来日したのが販売担当カール・ユルチッチ氏。「僕は、広報として世界を飛び回ってワインを広めています。という、カール氏は実に物腰の低い穏やかな紳士です。そして、とても気さくにお話をしていただけました。そして、お箸の使いこなしもお上手です。実は、日本への来日はもう数回にも渡り、日本の印象は、「素晴らしい国。大好きです。そして、ワインが好きな方が多いのにも喜んでいます。」とのことです。

そうなんです。主宰がワインショップ「La Terre」の呼びかけなので、この日集まった方はみんなワイン好きの方ばかり。皆さんが、様々な質問をたくさん用意されていました。そして中には、フランスにお住まいであったお客様もおいでになり、語学堪能なカール氏はフランス語でお応えになり、英語でも、そしてオーストリア語…もちろん、お客様は日本語でと。実に様々な言語が飛び交い、とてもにぎやかなそして和やかに宴会が進んでいきました。そして、それに対しても実に丁寧に答えておられるカール氏は素晴らしい方でした。

             
前菜                     中華風茶碗蒸し                白身魚アルミホイル蒸し

        
海老の揚げ春巻     牛肉の甘辛炒め  葉で包んだおこわ
             
                      

□料理もワインも、好き。□

もちろん、話を進めながらも、料理のほうもしっかりと、そしてじっくりと、味を確認しながら…そして、ワインとどうあうのかと、みんなで色んな意見を出し合っています。「これはピッタリ!」「そっちは、もしかすると、もう少し味が薄くても良かったかも?」などと、みなさん達で率直な意見が飛び交わしながら、中華と、ワインの取り合わせの面白みを堪能しておられるようでした。
 

 
□マリアージュは成立か□

ワインにあわせて料理を創作するという試みを体験した今村シェフも、「ワインに中華というジャンルをあわせることは難しかったけど、いいワインだったので、やるほどに創作意欲が湧いてきました!」と、頼もしいお言葉。ますます、料理の幅が広がったかも知れませんね、シェフ!


と、ふと取材をしている私も我に帰り、日本で生産者の方にお会いできるなんてすごい事だな…と感慨深くなってしまいました。と、改めて思うほど、質問にも気さくに応答していただけるカール氏に感謝です。

□デザートワインも堪能して□

食事の後は、「La Terre」に移動しての、デザートワインです。最後まで、美味しく楽しく堪能し最後はカール氏のサイン会となりました。 そして、「La Terre」のワインもお買い上げ〜(笑)

また、このようなユニークな取り合わせが、たくさんあって欲しいものですね。

                         (2006.04.21 Maki)

L'avenir CHINA

  西宮市羽衣町10-21 
   
夙川K.S.ビルIII 1F

  0798-26-3656
La Terre

  西宮市羽衣町5−23 
  
 バートンビルB1F

  0798-22-2035


−ワイン協力−

“オーストリアワイン輸入販売”
有言会社
エイ・ダヴリュ−・エイ