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         神戸フランス料理研究会 IN 神戸ポートピアホテル

'05年08月03日に、震災後からおこなわれている神戸フランス料理研究会のメンバーによる『シェフとの集い』が今年は、神戸ポートピアホテルにて開催されました。

Palashioエリアの中からも、「グランメール芦屋」の鈴木シェフが出店すると聞きつけてそのフォーラムとパーティーを覗いてきました!

初めの講演会では、いま注目されている「酢」がテーマ。酢の成分のお話や、酢ができるまでなど、酢についての講演がおこなわれました。

色々な国で古くからさまざまな酢が作られてきたその地ならではの酢の食文化。
実は“でんぷん、糖”があればたいていの物から作れるそうなんです。しかし、にんにくとたまねぎからは作れないんだそう。それは、酢の作成に必要な酢酸菌を殺す成分が含まれているからなんだそうなんです。などなど、身近にありながら案外知らない事の多い酢の話でした。


酢の勉強の次には皆さんお待ちかね、その酢を使ったお料理が各参加したお店のシェフやホテルの厨房からの酢を使用したお料理の出店で大宴会場ではお腹のすいたお客様たちの胃を刺激してやみません!来賓の方々の挨拶もこの匂いにかき消されていってしまいます!!

料理研究家の程一彦さんの乾杯の音頭と共に、宴会が開かれました!

氷のシェフがお出迎え
「グランメール芦屋」鈴木シェフ
鈴木シェフ、お手伝いの神戸国際調理製菓専門学校の生徒さんと。


料理研究家の程さんの乾杯の音頭。


500人以上が詰めかけた会場中心にはポートピアホテルや、ホテル内レストラン「アランシャペル」のお料理などがズラリ!

そして、お客様を囲むようにして神戸や阪神間の「フランス料理研究会」加盟レストランたちが自慢の一品を振舞います。


どれにしようかと迷い考える時間なく、各ブースには既に乾杯直後から長蛇の列、列、列…

「グランメール芦屋」の一品は、大根のステーキ。

黒酢を使用したソースにステーキ風大根にフォワグラとトリュフが贅沢に乗っています。列は殊の外、ひときわ長い超長蛇の列ができ、宴会開始直後には品切れとなっていました。それはあっという間の出来事でした〜

他のブースでもダチョウのサラダ(神戸精養軒 本店)、ホロホロ鶏(フランス料理・和楽)、ケーキ寿司(北野クッキングサロン)…めずらしく、ユニーク、そして美味しい、、酢の料理があふれています。
フランスのワインビネガー、イタリアのバルサミコなど、世界の酢から今流行の黒酢を使用したものも多く見られました。
シャンパンビネガーなるおしゃれな?お酢も発見!

 出店のシェフ達

健康にいいものが、こんな美味しく食べられるなんて健康も忘れて食べ過ぎになりそう!(笑)

会場外では、兵庫県で栽培、生産されている「新鮮」「安心」の野菜やお花まで出店しておりました。神戸は温暖で晴天の日が多いんだそうで、花の栽培に適しているんだそうです。ユリや菊、チューリップ、カーネーションと、消費者に近い立地条件の故、品質の高い花が供給されるんだそうです。確かに、野菜も花も鮮度が要。思わぬ近地に逸品ありです。


兵庫県産の花や野菜


あんなにたくさんあったお料理も、あっという間にお皿だけの山となり一瞬の出来事のようでした。
このイベントは、毎年神戸のどこかで行なわれているそうです。
来年の開催も待ち遠しいですね!

大根のステーキ フォワグラとトリュフを引き連れて 〜グランメール芦屋、鈴木シェフ〜




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