⇒エリアで探す

 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す

 ●レストラン
 ●カフェ
 ●
バー
 ●ショップ


⇒エリアで探す

 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す

 ●ファッション・雑貨
 ●美容院、エステティック・ネイルサロン


⇒エリアで探す
 ●芦屋
 ●夙川
 ●苦楽園
 ●その他

⇒ジャンルで探す
 ●クルマ
 ●イベント情報


夙川エリア                      これまでのイベント記事を見る→

Palashioエリアの『Madame Pace』が、Chouchouと合同でイベントを開催すると聞きつけて、『ARTE Simposio』の荻堂シェフが「じゃ、参加させて〜」と、そして『I VENTICELLI』の浅井シェフが「ボクも〜」という、仲良し?な話題の三店の料理人達が、爽やかな風そよぐ五月の季節、特別に一日だけのパスタづくしのパーティーを催しました!
「春野菜のパスタ」というイベントのテーマにあわせて、会場は、春の息吹が感じられる明るい緑の素材でいっぱい。新緑の雰囲気がいっぱいです。この日、抽選で選ばれた10組20名のみなさまは、どんな風に楽しまれていたのでしょう。
皆様にお伝えするべく、覗いてきました!



Madame Paceアシスタントメンバーによる
アンティパスト&インサラ−タを囲む

  まずは、おなかを落ち着けなくっちゃ!

スタートの30分ほど前から、続々とお客様たちがご来店です。トントンとお店の階段をあがる音が次々と聞こえてきます。お客様たちもちょっと緊張している様子。ドアを開いて“さあ、どうぞ!”。受付では、当選した事を本当に喜んでいるという声が聞こえてきます。

14時になり、さあスタートです。挨拶も簡単に済ませ、きっとこの為に、お昼ご飯も抜いていただろうお客様に、おまちかねのアンティパスト達がテーブルの上に次々と置かれていきます。このアンティパストだけでも、6ヶ所の地方料理が用意されていました。これらはすべて、Madame Paceのアシスタントの方達が、前の晩から仕込んだものだそう。
みなさん、美味しそうにパクパクお口に運んでいます。これでシェフたちの話も落ち着いて聞けそうです!
お口を動かしながらの、パスタ実演のはじまりです。

Madame Pace

まず、最初の実演はイタリア地方料理研究家の荻堂紀里さん。パスタは「鶏と春野菜のストラッシナーティ」。ストラッシナーティとは、イタリア語で「引きずった」と言う意味のなのだそうで、実演を見ているとこの意味がよ〜くわかります。長細くのばしたパスタを数センチに短く切り、指の腹で引きずるようにのばしていきます。

お手本を見せてくれますが、なんときれいなこと!興味津々のみなさんはだんだん前に近寄ってきて、覗き込んでいます。そして、紀里先生のご指導により皆さんもチャレンジ!簡単に見えて、これがなかなか難しいのです。へんてこりんな形に思わず笑みがこぼれます。



イタリア地方料理研究家 荻堂紀里さん




このパスタ生地は形によって名前も変わってくるそうなので、興味のある方は、ぜひ、お料理教室Madame Paceへ!(笑)

ストラッシナーティ
    ARTE Simposio  
                         自家栽培のハーブ
二番めの荻堂シェフは、イタリアではポピュラーな家庭料理ラビオリです。中身には、数種類のハーブを混ぜるのですが、これって日本では珍しいかも?ココで使われているのは、シェフが自家栽培しているハーブです!一般のお店で購入できるものもありますが、中には珍しいものも入っていたり…お店でも自家製ハーブは出されていますので、ぜひ一度ご賞味あれ!

そして、パスタの方は、電動マシーンの登場です!この機械は伸ばすだけでなく、こねたりも出来るそう。しかし!何よりもその音の大きさにビックリです!よほどの年代物か?それとも、こねたりするのは大きな音がするものなのでしょうか?(パン焼き器の様に)薄く延ばされた生地を円柱状の型抜きでどんどんくり抜いていきます。まるで餃子かな?なんて思いながら、ご家庭でも楽しくチャレンジ出来そうな一品でした。







荻堂シェフによる電動パスタマシーンでの実演
トレント風ラビオリ

  
写真左側から 「ARTE Simposio」 トレント風ラビオリ(トレンティーノ料理)、 「I VENTICELLI」 ジェノバ風 豆とトロフィエ(リグーリア料理)、 「Madame Pace」 鶏と春野菜のストラッシナーティ(バジリカータ料理)



一番笑いの多かった浅井シェフ。しかし色黒いです…編集泣かせ(涙)
I VENTICELLI

最後は、浅井シェフ。ご自身のお店のその日のランチも大混雑だったそうで、会場に到着時には既にくたくたの顔をしていたのに!!ほんの僅かの間に、エネルギー補給(赤い色のなにか?)されたようで、ニコニコしながら、はじめから冗談を連発です。

パスタの方は、「豆とトロフィエ」。
こねたパスタをマシーンでのばして板状にします。パティナイフ(どうやら切れないようです。イタリアらしい?)でどんどん短冊のようなパスタになっていきます。そして…パスタを手の端でおさえもう一方の手とくるっと動かすと、ねじれたパスタの出来上がり。まるでシェフの大きな手の中から生まれてきたようです!

くるん、くるん。みんなさんでチャレンジです。くるん、くるん!

バジルたっぷりのジェノバペーストは、大きなボウルにたっぷりと。オリーブオイルも瓶ごと注がれていきます。こ、こんなに入れるのですか!?という皆さんの驚きを面白がるように、オイルはダクダクと音を立ててジュノバペーストと交じり合っていきます。

浅井シェフは、みなさんの驚く顔を見て楽しんでいるようです。
手つきも、舌も饒舌〜でした。

どのパスタもみなさんが覗かせる笑顔から、おいしさがダイレクトにこちら側にもビシビシと伝わってきます。一度に三種類のパスタを味わえるなんて、なんと、なんと贅沢なことなんでしょう!

三人の料理人に質問コーナー!

料理の実演&試食が終わってからは、質問タイムです。いつもお店ではなかなか話す機会のないシェフたちにここぞとばかりに質問です!あれれっ?皆少し恥ずかしがっているようですが、何と!!上手に出来る卵焼きの作り方を質問されている方もいらっしゃいました。そんな質問にもちゃんと、プロならではの回答が返ってまいりましたよ。
イタリア料理は、計量スプーンなんて使わないのです。感覚と経験、それが、イタリアン!マンマの味!三人ともが声をそろえてそう言っています。
 

イタリア郷土菓子パーティ
アンティパスト同様、Madame Paceのアシスタントの方達によるお菓子たちです。
イタリアの郷土のお菓子など、めったにお目にかかれませんが、ここではいっぱいです!意外?にも、あっさりとした甘くないお菓子が多く、どちらというとヘルシーに感じました。形もお味も色々です。すこし、日本の昔のお菓子…に少し似ているような気がしました。
お菓子でも、とてもマンマの味を感じることが出来ました。


そうして最後は、参加された皆さんたちで、お腹いっぱい幸せ笑顔での記念撮影です。
明るい緑がいっぱいのパスタづくしになって、なんともさわやかなお味の品々でした。お日さまをいっぱいのせた春のお野菜のパスタを大満喫の一日です。
おいしいパスタを、ご馳走様でした♪ 

そして、おいしいワインを提供してくれたモンテ物産さんのおかげで喉のほうも、みなさんじゅうぶん潤っておられました。またこんな楽しいパーティをぜひ開催したいですね。
その時にはみなさん、またお会いしましょうね!(Maki)


Madame Pace

西宮市寿町5-16 
アルテ・シンポジオ2F

0798-22-7223 

ARTE Simposio

西宮市寿町5-16

0798-22-1886


I VENTICELLI

西宮市樋之池町24−16 
アドール苦楽園1F

0798-74-0244

→Palashioのインタビュー記事へ